地図・都市計画

「地図・都市計画」をテーマに、宇宙からみた地球を集めました。

米国国防総省気候変動影響調査プロジェクトでの「AW3D」利用事例です。米国の航空宇宙・防衛関連サービスプロバイダーであるL3Harris社のサイトよりご覧いただけます。

Googleが主催するマッピングツールに関するバーチャルサミット「Geo for Good Summit 2020」へソリューション事業第二部参事奥村俊夫が登壇しました。同サイトよりオンデマンド配信中です。

AW3D全世界デジタル3D地図は、世界中の地形や地面の起伏、さらには地表の樹木や建物の高さを再現した3次元データです。

地表面変位計測サービス（RISE:Restec Interferometry Service）は、衛星搭載の合成開口レーダで取得した画像を解析し、過去から現在及び未来の地盤沈下や斜面変動などの地表面の変位をミリメートルオーダーで計測するサービスです。

国民一人一台まで普及が進んだスマートフォンで使われているのは「地図」アプリと挙げる方がいるくらい、「地図」は、我々の生活や業務のなかで欠かせないものです。

構造物の建築や災害の被害予測にも欠かせない標高データ。衛星データは全世界を高精度で測定しています。

本プロジェクトでは衛星データを利用した新しい公共測量技術を確立することを目指しています。

RESTECのYoutubeチャンネルにAW3Dのプロモーションビデオを公開しました。

日経XTREND FORUM2019「準リアルタイムマップが変える地図ビジネス最前線」へ ソリューション事業第一部参事の奥村が登壇いたします。

だいち図（マップ）は日本列島をカバーするオルソ補正カラー画像をシームレスにモザイクした衛星地図製品です。

地図投影システム（Projector + Mapping Model：P+MM）は精密な３D地形模型に様々な情報を投影することができる商品です。