気象
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Earth Gallery「気象」「気象」をテーマに、宇宙からみた地球を集めました。詳細はこちら
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コラム「気象」「コラム」ページから「気象」に纏わるものを選り抜きました。詳細はこちら
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日本気象学会 気象集誌論文賞の受賞について長崎大学瀬戸心太准教授を主著者に、つくば事業所主任研究員 正木岳志が共著者のひとりとして発表した論文「全球降水観測計画二周波降水レーダ (GPM/DPR)の降水強度推定アルゴリズム」が(公社)日本気象学会の気象集誌論文賞を受賞しました。詳細はこちら
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令和3年度文部科学大臣表彰の受賞についてつくば事業所 吉田真由美主任研究員が、JAXA/EORC大気環境物質監視グループの一員として実施した業務「衛星観測による大気浮遊粒子状物質の現業監視技術の振興」によって令和3年度文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました。詳細はこちら
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覚化した気象衛星ひまわり海面水温データ「ひまわりSST for Tellus」の提供開始気象衛星ひまわりのデータから算出した海面水温(SST:Sea Surface Temperature 以下「SST」)画像の準リアルタイム配信サービス「ひまわりSST for Tellus」の提供を開始しました。本サービスはTellusマーケットよりご利用いただけます。詳細はこちら
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気象気象衛星による観測データは地球規模での水循環を把握したり、局所的な天候の急変をとらえたり、地球規模の気候変動から身近な天気予報まで多様に活用されています。詳細はこちら
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ひまわりマップ農業や水資源、大規模災害、積雪、降水量、海面水温、赤潮等の多分野における利活用のために詳細はこちら
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農業インデックス保険農業ファイナンス向け衛星情報提供サービスは、天候インデックス保険、マイクロファイナンス等の設計・運用に用いる気象情報を、人工衛星で取得したデータから広域・安定的に提供するサービスです。詳細はこちら
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COP25参加2019年12月2日から13日にかけて、スペインの首都マドリードにおいて気候変動枠組条約(UNFCCC)第25回締約国会議(COP25)が開催されています。RESTECはNGOとしてCOPのオブザーバー資格を有しており、本会議においてUNFCCC公式サイドイベントを欧州宇宙機関(ESA)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立環境研究所(NIES)、及びワーゲニンゲン大学と共催しました。詳細はこちら
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DIAS浸水予測早稲田大学や東京大学などの研究チームは、東京都23区で発生する都市浸水をリアルタイムで予測するシステムを開発し、社会実装を可能としたことを20日に発表しました。詳細はこちら
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堀内賞受賞平成30年10月30日の日本気象学会において当財団の鶴田治雄特任首席研究員が2018年度堀内賞を受賞したことをお知らせします。詳細はこちら