「国際開発ジャーナル8月号」へのAW3D掲載のお知らせ
2021年09月16日
インフォメーション
AW3Dは、世界で初めて5m解像度の細かさで地球上の全ての陸地の起伏を表現した「デジタル3D地図」です。
世界中の地形や地面の起伏、さらには地表の樹木や建物の高さを再現した3次元データは、世界130か国、1,300プロジェクトで利用されています。
本号では、政府開発援助(ODA)での道路概略設計、国際協力機構(JICA)の資源利用・灌漑排水開発に関するプロジェクトや世界銀行による都市の成長分析などの事例においてAW3Dがどのようにニーズにお応えしたのかをご紹介しています。
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