CO3D

国籍：フランス　衛星種別：気象・地球観測衛星　打ち上げ年：2024年

概要

打ち上げ	2024年（予定）
運用状態	計画
運用機関	CNES
観測項目・目的	4機の光学衛星で構成されるコンステレーション衛星。高解像度（50cm）の全球デジタルサーフェイスモデル (DSM) による3Dマッピングデータ作成を主な目的とし、1日1回の高頻度で世界中の高分解能ステレオ画像を提供する予定。打上げ後5年間で全球をカバーする計画。 Airbus Defence & Spaceが開発・運用を担当し、同社の運用するPléiades Neoシリーズと連携した運用を予定している。
軌道	太陽同期軌道
高度	500km
空間分解能	約50cm
参考	https://www.airbus.com/en/newsroom/press-releases/2019-07-airbus-to-develop-co3d-earth-observation-programme-for-cnes

観測イメージ（image credit : CNES）