StriX-1
国籍:日本 衛星種別:気象・地球観測衛星 打ち上げ年:2022年
概要
2022-09-16 | |
運用中 | |
株式会社Synspective | |
小型SAR衛星 StriXシリーズの3機目 将来的な衛星の多数機生産や運用を見据えて本格的にビジネス拡大するための実証商用機の初号機であり、実証衛星(StriX-αとStriX-β)からバッテリーの改良とダウンリンク速度の高速化により、取得するデータ量を増やし、政府から民間までの幅広い顧客ニーズに対応予定 また、2023年末までに合計6機を軌道上へ打ち上げ、2026年前後には30機のコンステレーションによって広範囲、高頻度の地上観測を可能にするシステムの構築・運用を目指す |
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太陽同期軌道 | |
561㎞ | |
https://synspective.com/jp/press-release/2022/strix-1_launch_mission_01/ |
搭載機器・機器タイプ
Xバンド | ||
ストリップマップモード | スライディングスポットライトモード | |
3m | 1m | |
30㎞ | 10㎞ | |
VV |
衛星主要諸元
Electronロケット | |
100㎏級 |