StriX-3
国籍:日本 衛星種別:気象・地球観測衛星 打ち上げ年:2024年
概要
2024-03-13 | |
運用中 | |
株式会社Synspective | |
小型SAR衛星 StriXシリーズの4機目 将来的な衛星の多数機生産や運用を見据えて本格的にビジネス拡大するための実証商用機の2号機で、本格的なコンステレーション運用に向けた最初の機体。「StriX-1」と同じ設計理念に基づきつつ、これまでの知見を反映し製造・運用する。 2020年台後半には30機のコンステレーションによる広範囲、高頻度の地上観測を可能にするシステムの構築・運用を目指す。 |
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太陽同期軌道 | |
561㎞ | |
97.7度 | |
https://synspective.com/jp/press-release/2024/strix-3_launch_01/ |
搭載機器・機器タイプ
Xバンド | ||
ストリップマップモード | スライディングスポットライトモード | |
(撮像幅×撮像域の長さ) | 10㎞-30㎞×50㎞-70㎞ | 10㎞×10㎞ |
2.6m×3.6m | 0.9m×0.9m | |
VV | ||
12時間毎 |
衛星主要諸元
Electronロケット | |
100㎏級 | |
約800mm × 1,000mm × 800mm(軌道投入前) 約5,000mm × 1,000mm × 800mm(軌道投入後) |
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