概要
特徴 | Airbus DSが開発した30cmの分解能を持つ高分解能光学衛星 モノ、ステレオ、トリステレオの撮影に対応している 1日あたり最大200万km²の撮影が可能 2032年まで稼働が保証されており、長期的な観測が可能 |
---|---|
運用者 | Airbus Defence & Space(仏) |
地上分解能(直下) | 0.3 m(パンクロマチック) 1.2 m(マルチスペクトル) |
観測幅 | 14 km |
撮影頻度(SARは回帰日数) | 毎日(2基) |
高度 | 620 km |
打ち上げ日 | 2021年4月28日(Neo3) 2021年8月16日(Neo4) Neo5及びNeo6は2022年12月21日、ロケット打ち上げ失敗により喪失 |
1画素当たりの情報量 | 12ビット |
波長帯(SARの場合は、周波数及び偏波) | パンクロマティック 450-800nm マルチスペクトル Deep Blue: 400-450nm Blue: 450-520nm Green: 530-590nm Red: 620-690nm Red-Edge: 700-750nm Near Infrared: 770-880nm |
お見積り・納品の流れ
衛星画像はお問合せ・ご注文・納品の3ステップでご購入いただけます。
お問い合わせ
サポート窓口までお問い合わせください。